こんばんは。
昨日はある大手保険代理店の社長さんと会食でした。
その社長さんは「ビジネスには多少ハッタリもきかさんと」と、
何度かおっしゃられていました。
「ハッタリ」という言葉のそもそもの語源は、
賭博の「張る」から来ているとか、「張る(=殴る)」というところから、
けんか腰で脅す、等々諸説あるらしいです。
言葉じりだけを捕えると、なんだか虚勢を張って自分を大きく見せろ!
みたいなニュアンスでとらえてしまいがちですが、
おそらくそうではなく「いかに自己演出するか」という事にもっとこだわれということでしょうね。
対人関係(特にビジネス)ではつまるところ、
発信した情報が「相手にどう伝わったか」のみが相手にとっての事実なわけで、
「そんなつもりじゃなかったんだけど」というのは通用しませんよね。
コミュニケーションの場だけではなく、
「こいつなんかすごそう」「頭キレそう」「お金持ってそう」等々、
相手に自分の思った通りの印象を与えられれば、向こうから勝手に歩み寄ってくると。
使える「ハッタリ」というのは、そういう風なものなのかな~と理解しました^^
ではまた。
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