「資産を守る」ファンド社長 土居純のブログ

リスクの差は資金量の差。

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こんにちは。

何度か記事にも書いたかもしれませんが、
弊社ファンド運営においては、私、代表の土居自身が
資金を運用することはありません。

投資家様との接点をできるだけ多く持つ、
ということと、運用体制向上の為の情報収集、
この2つが主な仕事です。

そのうち情報収集という点で見ますと、
運用資産が順調に増加し、ファンド運営2年目となった
今年4月頃から一気にと言うか、格段に色々な投資先から
オファーをいただけるようになりました。

そこであらためて感じた事が一つ。

最低投資金額が1000万を超えたあたりの案件から、
明らかに「カタい」内容の話が増えます。
つまり低リスクということですね。

私も多くの方から資金をお預かりしている身ですから、
投資判断にはそれなりに慎重であるつもりですが、
利回り、損失リスク、信用リスク、あらゆる角度から見ても、
「やらない理由はない」といった話も少なくありません。

やはり資金量とリスクは逆相関関係なわけです。

例えばFXなどでかけられる「レバレッジ」は、
プラスの側面で見れば「少ない資金で大きな取引ができる」ですが、
反対から見れば「資金の少なさを補う分、大きな損失を出すリスク」
選択・許容しているとも言えます。

「レバレッジが利くからFXは稼げる」という論理自体、
若干の矛盾を孕んでいるのかもしれませんね。

実際、弊社で運用しているFXファンド「3号ファンド」は、
実効レバレッジが常に一桁です。

海外で運用していますのでやろうと思えば200倍や400倍の
レバレッジがかけられますが、ファンド運用において弊社に限らず、

そんな無茶をやっている業者さんは皆無だと思われます^^;

プロがやらないのに一般の方が高いレバレッジをかけて、
資金を大きな損失の危険にさらしているのです。

もちろんそのリスクを理解し、
許容して取引することに何の問題もありませんが、
リスクの差は資金量の差が一因であることは動かしがたい事実
だということはご理解いただけるかと思います。

ファンドに資金を預けるメリットの一つは、
個人では少額の資金であっても、
ファンドがひとまとめにして運用することで
「資金量の差」によるリスクを回避できるということです。

もっとポジティブに言えば、
個人では投資することが難しいような「カタい」投資案件にも、
投資できる可能性がある、とも言えますね。

やや極論めいたことを、あえてお伝えしましたが、

そんな観点からもファンドへの投資をご検討されてみてください。
無料説明会はいよいよ今週末の開催となりました。

またお席には若干空きがございます。
よかったらご参加くださいね。

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ではまた。




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