こんにちは。

 

素朴なギモン。

 

5月23日速報。日経平均株価が急落。

終値は前日比1143円安で13年ぶり、今年一番の下げ幅を記録しました。

その理由は云々・・・(以下略)

 

5月30日速報。日経平均株価が3日ぶりに急反落。

終値は前日比737円、今年二番目の下げ幅を記録しました。

理由はこれこれこんな感じで・・・(以下略)

 

そして本日6月3日速報。

日経平均株価が大幅反落。

終値は前週末比512円、今年三番目の下げ幅を記録しました。

分析するとこんなこんなで・・・(以下略)

 

ニュースの見出しを追っかけると上記のような感じです。

この表現の記事、今年何番目の下げ幅まで続くんでしょ(笑)

新鮮味があるのは三位くらいまででしょうか。

 

・・・で？って言いたくなります^^;

 

妙に危機感をあおるだけであとは「のど元過ぎれば」というか、

刹那的な表現のニュースの多いこと多いこと。

 

さきほども弊社パートナーから、

株式市場の見通しなどについて情報提供を受けていましたが、

ネガティブ一辺倒のこの状況で「ヤッパリトウシコワイ」と怖気づくか、

この先のシナリオをしっかり立ててあらゆる局面で利益を獲っていくのか、

プロとアマとの差は、より歴然と出てくることでしょう。

 

月初に前月のパフォーマンスが確定すると、

ファンドについてのお問い合わせがドドドっと増えます。

弊社もプロの名に恥じない運用を、より一層心がけて参ります！

 

ではまた。

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