こんばんは。
前にも記事にした気がしますが、
「イノベーター理論」というのがあります。
ある新商品を、購入の早い順に、
イノベーター
アーリーアダプター
アーリーマジョリティ
レイトマジョリティ
ラガード
と分類したもので、
一般的にはイノベーターとアーリーアダプターを合わせた、
全体の16%が商品購入すると、
アーリーマジョリティ以降にも普及する、みたいな話です。
これ、ある投資案件に投資するか否かという判断に置き換えてみるとすると、
イノベーター、あるいはアーリーアダプターとしてある程度リスクをとっていかないと、
高いリターンは得られないという、まあ一種の心構えのようなものとして念頭に置くようにしています。
が、よくよく考えてみると、
こんな横文字(古っ)使わなくとも、
日本には昔から言われるピッタリな言葉があることに気づきました。
「機を見るに敏」
こっちのほうが、私的には双方向に柔軟な感じでしっくりきます^^
既存の価値観にはとらわれず、
固定観念に縛られず、
それでいて引き際を間違えず。
言うは易し、ですね(笑)
ではまたー
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