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なぜ、プライベートファンドは下げ相場でも利益をあげられるのか？

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こんにちは。

昨日お知らせさせていただいた、
手数料無料キャンペーンですが、早速反響をいただいております。
ありがとうございます。

弊社のファンドに興味をお持ちの方に、
少しでも前向きにご検討いただける材料としていただけたら、
嬉しいですね。

実は、この手数料無料、ということは、
リスクとリターンを判断する上で大事な考え方が含まれています。

それはつまり、

「マイナスが無い、ということはプラスと同じ」

ということです。
はい、わかりにくい言い回しすみません^^;

今回のキャンペーンを例にとってご説明しますと、
通常はいただいている手数料、

・お申込み手数料1.0％

・管理手数料0.6％(年額)

計1.6％が無料です。

セミナーなんかではお話するのですが、
単純にファンドのパフォーマンスとして考えると、
普段でしたら必ず手数料分はマイナスから運用スタートするわけです。

これは手数料を少しでもとっているファンドなら全て同じです。

FXがエントリーした瞬間からスプレッド分だけ
マイナスでスタートするのと同じですね。

この「潜在的・でも避けられないマイナス」である手数料を、
「損失」として意識している方は少ないと思います。

でも考えてみれば、運用の結果損失を出して相場にお金をとられるのも、
手数料として証券会社にお金をとられるのも、
あなたの大切な資産が減っているという点で何ら変わりはありません。

まわりくどくなりましたが、
手数料は、まごうことなき「損失」としてとらえるべき、
だということです。お金はどう動いてもお金ですからね。

その本来は「避けられないマイナス」が無い、ということは、
これつまり普段と比較してその分がプラスになっている、
と考えることができますよね。

計1.6％の手数料をいただかない、ということは、
「1.6％パフォーマンスが上乗せされている」ということなのです。
まだ一円も運用していない段階から、です。

「それって、結構大きいよな！」と気づいていただけるかどうかが、
この手数料無料キャンペーンの価値が伝わるかどうか、
の分かれ目かな、と思います。

幸い、思ったより反響をいただいている、
ということは、「手数料は損失」という感覚をお持ちの投資家様は
少なくないのかな～と感じています。

8月運用開始分限定、7月20日(金)〆切です。

お問い合わせお待ちしております！

手数料無料キャンペーンについての詳細はこちら。

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