こんばんは。
「善意の第三者」という言葉があります。
これはもともと法律用語なんですが。
「ある事柄について事情を知らない」人、
というような意味合いで使われます。
インターネットの世界では、
この「善意の第三者」が結構沢山いらっしゃる気がします。
当事者間でないとわからないこと、
というのはどのような分野でもあるわけですが、
反面インターネットだと大抵の情報はある程度手に入りますよね。
それをもってその事柄の全貌を理解した、 と思ってしまうと、
痛い目をみることもあるかもしれません。
投資の世界では情報を制するものが強い、
ということが往々にしてありますので、尚更です。
ちょっと自戒の念をこめての覚書でした^^
ではまた!
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