こんばんは。
斜め読みしていたニュースから。
※外部サイトにリンクします。
この手の「〇〇できた人は××していた人が多い」という論法って、
イマイチピンとこなくないですか？
既に結果が出ている事に対して「難関突破の実態調査」なんてしたら、
答える方の気持ちに思いっきりバイアスかかると思うんですが・・・
結論ありきのデータ、という感じがして、
荒すぎる気がしてしまいます。
逆に「××していた人の中で、〇〇できた人は何割」
という話ならわかるんですけどね。
この記事で言えば
「子供の遊ばせ方において(記事に紹介されているような) 意識をしていた親の子供のうち、難関突破しているのは◎％」
というのが、論証に必要なデータなのではないかと。
はい、いつもの屁理屈です^^; 大して興味ないんですが、
この手の記事って多いので。
ではまた！
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