「資産を守る」ファンド社長 土居純のブログ

年利3%かと・・・

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こんにちは。

今日はオフィスに弊社1号ファンドに投資いただいているお客様が来られました。
めっちゃ素敵なペントレーをいただいてしまいました・・・ありがとうございます。

「資産を守る」投資ファンド 株式会社ファインドエッジのBlog

この方は保険のプランナーとして独立されていらっしゃいまして、
当然ながらお金や投資に関する造詣はとても深いです。

また「走って泳げるライフコンサルタント」という、
オンリーワンな活動をされていまして、ご自身もトライアスロンのアスリートでもあり、

さらに婚活ランニングなどのイベントもプロデュースされています。
身体能力的には私と対極に位置している方なのです^^;

そんな「お金のプロフェッショナル」に認めて?
いただいて投資いただくというのは、私としても嬉しいものです。

今日のお話の中で、

「実は、最近まで"年利"3%だとばっかり思っていました(笑)
月利なんですよね~」

と、冗談交じりにおっしゃっていたのですが、
これは金融や投資に詳しい方なら、ごもっともな感覚でもあります。

月3.0%、年間上限36%は、プロから見ると「高すぎる」のです。
つまり怪しく見えるという事です。

一年で資金が倍とか、10万円が1億円に、
みたいな情報にネットで日々接していると麻痺しがちですが、
「月3%ですら高い」これが普通の感覚なわけです。

ではなぜそれが実現できているかと言うと、
「小規模ならではの強み」という事につきます。

非常に単純な話ですが、ファンドと言うのは運用によって得られた利益から、
運営者が自身の報酬を含む必要経費を差し引いたものが投資家様の利益です。

大手の証券会社さんなら人件費や広告費に多額のコストがかかります。
それらは全て、ファンド利回りの低下や高い手数料に跳ね返ります。

逆に少数精鋭での効率的な運営ができれば、
投資家様に十分な利益をお返ししつつ、運営者も儲かる(下世話な表現ですみません)、
というただこれだけのことなのです。

規模の大きい会社ならではの安心感、は確かにありますが、

それに応じたコストは投資家が支払っていると考えてもいいのかもしれません。

弊社ファンドの利回りが比較的高いのは、
別に無茶をしているわけでもなんでもなく、当然のことなのですね。

あ、「だったらもっと上限配当をあげろ!」というリクエストは、
ご勘弁くださいませ^^;

ではまた。


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