「資産を守る」ファンド社長 土居純のブログ

畜。

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こんにちは。

「社畜」という言葉がありますね。

この唐突なネタ振り、
大木こだま・ひびき師匠の漫才を彷彿とさせますね・・・余談です。

さて社畜。「畜」という文字はつまり「家畜」の畜ですから、
社畜は「会社に飼いならされている家畜」的な意味合いでしょうか。

何とも嫌な言葉ですね。

自虐的に自らの事を社畜呼ばわりするのも好きではありませんが、
ともすれば会社に雇われずに働いている自営業者や、
フリーランスなど一見自由な人達からのサラリーマンに対する
蔑視的な表現として使われたりもします。

でもですね。言葉の元々の意味に戻ってみると、
家畜のように飼いならされるのは、何も会社からだけに限りません。

「飼いならされる=不自由な状況に甘んじている」

と言い換えればわかりやすいですね。

経済的な状況しかり、時間の自由しかり、人間関係しかり。
人間、何かしらの不自由不具合を受け入れつつ、
抗いがたい状況に飼いならされつつ、その中でベストを尽くすわけで。
満足度も人それぞれ。少なくとも周りからとやかく言われる話ではないですよと。

全てのしがらみから完全に自由な人など存在しないわけですしね。
「社畜」があるなら「経営者畜」「大富豪畜」もあるでしょう。きっと。

ふとネットで「社畜」という言葉を見かけて、
妙にイラッときたので書いてみました(笑)

ではまた。


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