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こんにちは。
トヨタ自動車の「レクサス」という高級車ブランドがあります。
元々は北米で使用されていた名前ですが、
日本国内でも2005年から「TOYOTA」とは別ラインで展開されています。
このレクサスが採用している最近のデザインコンセプトの一つに、
「スピンドルグリル」ってのがあります。
グリルと言うのは自動車の前面にある網状の開口部ですね。
もともとは冷却のためだったり、その冷却部にゴミが入らないためだったり、
機能面での目的があったようですが、最近ではカーデザインに占める重要なパートとなっています。
有名なのはドイツのBMWが採用している「キドニーグリル」。
キドニーと言うのは腎臓のことだそうで、、
丸みを帯びた左右対称のグリルがなるほど腎臓っぽい気もします。
他にはイギリスの超高級車ロールスロイスのグリルは、
ギリシアのパルテノン神殿をモチーフにしているとか、
アルファロメオの盾形グリルとか、
アウディのシングルフレームグリルとか、
とにかく各社が個性を出すためにこだわる部品の一つです。
ちなみに台形のグリルはそもそもアウディが採用したところから波及しています。
で、レクサスさんはスピンドルグリルでした。
スピンドルというのは台形のことで、台形を二つ組み合わせたような、
楔形?、リボンを立てにした形?とでも言うんでしょうか。まぁそんな感じ でした。
それが最近「スピンドルグリルには固執しない」となっているそうです。
※外部サイトにリンクします。
個人的には特に興味の湧かないブランドですが、
こういうところが嫌なんだよなあと思います。あーあです。
言葉を選ばずに言えば「節操の無さ」と言いますか。
いわく「デザイン上の制約を受けたくない」からだそうですが、
デザイン上の制約がありつつ、これぞレクサス!というフォルムを創り出すのが、
ブランドを創るということでしょうし「こだわり」だと思うのですが。
ちなみにBMWのキドニーグリルは、
ほぼ全てのモデルにもう80年も使われ続けています。
そこまでやってようやく認知されるちゅーもんでは?
「固執」と「こだわり」は意味が違う。
言葉を言い換えても「こだわるのがめんどくさくなったっス」と聞こえるのは、
私の偏見なんでしょうかね・・・?
とはいえ現レクサスのスピンドルグリルがカッコいいとも思えませんが、
それにしても迷走してるとしか思えないなあ。
興味ない人にはホンマどうでもいい話でした(笑)
ではまた!
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