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こんばんは。
200万円で数十年間のプライドをかなぐり捨てる、というお話。
埼玉県で今年3月末に退職予定の教員が100人以上、
制度改正による退職金減額を避けるために1月末に前倒しで退職するそうで。
他の地域でも同じような事例がたくさん見受けられるとか。
※外部サイトにジャンプします。
まぁ、そういうタイミングで法律を成立させる方もさせる方、
条例を改正して施行する方もする方ですが・・・
やっぱり200万円惜しさに、
一番学校が忙しいであろう時期に全てを放り出して辞める人の感覚は理解できません。
教師ってそんな気楽なオシゴトでしたっけ?
個々の事情は色々、金銭感覚も色々、老後のプランも色々でしょう。
当人にしてみれば「長年頑張ってきたのに理不尽に減額されたらたまらん」
ということなのかもしれません。
・・・いや~それでもやっぱり、ナシでしょう。
勤続35年以上の先生方ということは、
1970年代あたりに採用された方々ということですが、
この年代は教員が不足しており「先生に"でも"なるか」「先生に"しか"なれない」
と言う理由で仕方なく教職についた人が多いとされ、
「でもしか先生」などと揶揄される世代でもあります。
まともな方も沢山おられるでしょうから、
一括りにするのも申し訳ない気がしますが、
こんな醜態を見せられると、さもありなん・・・とも思えます。
モラルのお値段としては安すぎると私は思いますので、
あえて「たかが」と言いますが、たかが200万円。
そのお金欲しさに自らの半生を費やした仕事の価値を貶めるような、
立つ鳥跡を濁しまくる事態は、見ていて気分のいいものではありませんね。
「先生」と呼ばれ、聖職として敬われてきたなら、
それなりの身の律し方というものもありそうな気がしますが。
教えを受けた生徒さんはどう思われるんでしょうか。
ではまた。
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