※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【退職金運用レポート　無料公開中！】

老後の必要資金1億5500万円。あなたはどうやって作りますか？

ファンド運営者ならではの視点で分析・ご提案いたします。

「退職金運用レポート」　無料ダウンロードページはこちら

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

こんばんは。

今日は満足度のお話。

人がサービスを受ける時、
あるいは何かモノを買う時、
その前の段階としてセールスを受ける時。

必ず「期待値」というものがありますよね。

質と価格のバランス、費用対効果、
お得感、などなど。

「いや～いい買い物した」と思えるか、
「まぁアリっちゃアリかな」となるか、
「ぼったくりやんけ！」と思ってしまうかは、
ひとえにこの「期待値」がどのレベルにあって、
サービスや製品の提供者がその期待値をどれだけ上回ったり、
下回ったりするかによります。

この「期待値」は、可視化できないだけに、
一般のサービスでは把握するのが難しい面もあります。

私が会社員時代、営業職をやっていた時にいた部署は、
非常に沢山の顧客を抱えていまして、
私もピーク時には中小・零細企業さんを中心に数百社担当していました。

そうなると業務量も半端なく多いので、
一人ではとても手が足りません。ですので営業アシスタントなど、
スタッフさんとの分業体制が確立していました。

そこで学んだのがお客様の「満足度100％はどこか？」を、
まず意識するということでした。

つまりですね、99％では足りない。
かといって常に120％を求めていては業務が回らない・・・。

ならばお客様が求める「ジャスト100.000％」は何なのか？
顧客満足度と業務効率の最大限の妥協点はどこなのか？
を常に把握しようと心がけていました。

ホテルなどのサービス業なんかでは「顧客満足度120％を目指します！」とか、
「常にお客様の期待を上回るサービスを」なんて言いますが、
それとて「ジャスト100％」つまりお客様の期待値のバーはどこにあるのか？
を把握しなければ、上回りようもないわけです。

「ワイは全てのお客様に期待以上の満足を与えるんや！」

と言うのは簡単ですが、私にはそこまでの能力はありませんでしたし、
理屈っぽくて現実主義でキレイごとが嫌いな私には、
そんな言葉はとても言えませんでした^^;

さてさて、今携わっている「ファンド」と言うものに目を向けてみると、
これはもう期待値と言うのは明確そのものです。

「利回り」という数値で可視化されますからね^^

さらに上限配当が決まっている弊社ファンドですとなおさらです。

例えば1号ファンドの期待値は「毎月3.0％」の利益が出ること。
もちろん、それ以下でもプラスならいいよ、と言う方もいらっしゃますし、
運営者の安心感や対応の良し悪しという部分も必要なのは理解しています。

しかし極論すれば「3.0％」を実現し続けていれば、
投資家様側としては1号ファンドに投資する目的は達せられている、
ということになりますよね。3.0％が期待値100％なわけです(ややこしいw)。

その状態を実現するために、
弊社としては最大限の努力をするという意味では、
ファンドと言うのはとってもわかりやすいビジネスなのかも知れません。
私の性にあっている、とも言えます。

そんな弊社の中核となっている1号ファンドは、
10月も上限配当3.0％を達成しています。
運用開始時から300万円を投資したとすると、利益は既に70万円超。

その安定感も含め、非常に満足度の高い運用を実現できていると自負しています。

ファインドエッジ1号ファンドの詳細はこちら。

お問い合わせはお気軽に！

ではまた。

【無料レポート】

【ファンドの運用パフォーマンスについて】

10月の各ファンドパフォーマンスまとめはこちらから。

↓よかったら、ランキングクリックもお願いします↓

投資信託 ブログランキングへ

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【無料レポートVol.1】


【無料レポートVol.2】

ファインドエッジがお送りする退職金運用レポート
老後の必要資金1億5500万円。あなたはどうやって作りますか？
ファンド運営者ならではの視点で分析・ご提案いたします。

「退職金運用レポート」　無料ダウンロードページはこちら

↓よかったら、ランキングクリックもお願いします↓

投資信託 ブログランキングへ

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※